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買い物難民のために移動スーパーネットワークをつくった会社

 とくし丸探訪記


「とくし丸」という軽トラックの移動スーパーが、いま全国に340台走っている。生鮮食品や日用品を載せ、買い物難民となったお年寄り宅を訪問。自宅前で買い物してもらうのである。
商品は地元のスーパーから委託されたもので、「販売パートナー」と呼ばれる脱サラした個人事業主が販売を担当している。売上の17%が販売パートナーと収入になり、さらに全商品に10円上乗せして販売パートナーとスーパーとが折半する。とくし丸本部はスーパーから移動スーパー1台について3万円のロイヤリティを徴収。それによりシステムを運営している。
高齢化がすすむと
、人との付き合いの範囲が狭まっていく。自分で買物ができなくなるとそれが一気に進む。誰とも言葉を交わさない日が増え、やがて孤独死に行きつく。そんな中で消えそうになっていた人と人との関係を、とくし丸のネットワークは復活させた。

システムを考案した住友達也さんに、着想の背景とシステムを軌道に乗せるまでの苦労談。今後の展開を取材した。

(日本監督士協会編「リーダーシップ」2018年12月号で詳報) 
 
●本文: tokushimaru.pdf へのリンク
●とくし丸のURL:http://www.tokushimaru.jp/ へのリンク
●「リーダーシップ」発行元・日本監督士協会のURL: http://www.kantokushi.or.jp/ へのリンク

とくし丸の販売風景。 写真クリックで本文表示