絵で見る創意くふう事典  》 第15章 地域  》 Dシルバーパワーを発信する
 
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地域‐1505 Dシルバーパワーを発信する BACK


 このページの掲載事例→                  ●150501 繁華街でシルバーをアピールする 
●150502 シルバー感謝祭を開催する 
●150503 シルバー朝市を開催する  
●150504 公園でふれあいイベントを開催する
●150505 歴史の道で観光案内する
●150506 シルバーフェスティバルを開催する
●150507 シルバーフェスタを市民に開放する
●150508 シルバーの日こどもまつりを開催する
 
【150501】 繁華街でシルバーをアピールする  

大阪府シルバー人材センター協議会の北ブロックの10センターは、千里中央セルシー広場でシルバーフェスティバルを開催した。
■傘下のセンターがブースにそれぞれの会員の作品を展示販売したほか、中央のステージでは、ライブステージ、和太鼓、お笑いタレントの物まねなどで、街を往く人の足を止め、シルバー人材センターの活動をアピールした。

 
 
【150502】 シルバー感謝祭を開催する  

■豊田市シルバー人材センター(愛知県)は60歳以上の市民からやりたい仕事を募集した。「紙芝居をやりたい」「イベントをやってみたい」という回答があり、提案者とそれに賛同者たちはグループを作り、その事業化に取り組んだ。    
■紙芝居班は公民館に子供たちを集めて読んで聞かせており、イベント班は毎月1回センター前で感謝祭を企画運営している。

■感謝祭では草花・きのこ・野菜・その他会員の手づくり作品を販売。綿菓子機を購入して綿菓子も販売するグループもある。その後、焼芋やポップコーンも販売するようになり、地域の名物イベントとなった。

   
 
【150503】 シルバー朝市を開く  

■京丹後市シルバー人材センター(京都府)は市役所の駐車場の一角で月2回朝市を開いている。
■自家農園をもつ会員が早朝に収穫した野菜を出店するほか、木工作品や竹細工作品も展示販売される。近隣住民が毎回楽しみに待っていて特に野菜はすぐに売れてしまうという。

   
 
【150504】 公園でふれあいイベントを開催する  
■門真市シルバー人材センター(大阪府)は市内の弁天池公園の指定管理者となっている。毎月ボランティア清掃を実施。その後「ふれあいイベント」を開催している。

■当初はシルバー会員だけでテントを張り、焼きそばや野菜販売の店を出していたが、やがて一般市民も協力するようになった。地域の自治会がテントを貸してくれ、飲食店団体が軽食の店を出店。園芸会社が植木市を開き、中学校の吹奏楽部や市内のダンスチームが出演している。

■春の「スプリングカーニバル」、夏の「カーニバル・象鼻杯」秋の「ふれいあい感謝祭」には、数千人の市民が集まって大きな賑わいを作り出し、市の活性化に一役買っている。
   
 
【150505】 歴史の道で観光案内する
 

広島県の三次市シルバー人材センターは,歴史の道、「みよし本通り商店街」に「よりんさい」という店を出店している。

■大工、左官、内装などの技術を持つ会員が、建物を建て、店内では、会員の手作り作品や農産物を販売するととも、ランチタイムには軽食を提供。さらに店内に観光案内チラシを置き、就業会員は観光案内講習を受講して、来店した観光客に観光案内している。
   
 
【150506】 シルバーフェスティバルを開催する  

■八尾市シルバー人材センター(大阪府)は会員のシルバーパワーを内外にアピールするために、毎年市内の文化会館でシルバーフェスティバルを開催している。
■舞台では個人やグループが歌や踊りを披露。ロビーでは会員の作品展示、バザー、野菜販売、パネル展示が行われ、会員と一般市民で賑わう。


   シルバー会員による河内音頭
 
【150507】 シルバーフェタを市民に開放する  

■八幡市シルバー人材センター(京都府)は従来の「会員の集い」を市民に開かれた「シルバーフェスタ」に改めた。
■舞台は親父バンド優勝チーム、落語家、横笛によるジャズ演奏などセミプロ級市民に出演を依頼。
■客席はテーブルの周りに椅子を配し、会員手づくりのケーキやコーヒーを食べたり飲んだりしながら舞台を見られるようにした。
■最後に会員の就業風景をスクリーンに映し出し、シルバーの活動をPRした。

   
 
【150508】 シルバーの日こどもまつりを開催する  

■大和郡山市シルバー人材センターでは、毎年10月のシルバー人材センター普及啓発月間に、商店街の祭の日に合わせて隣接する公園で「シルバーの日こどもまつり」を開催している。

■公園にテントを張り、その中で会員が手ほどきして子供たちに、紙飛行機、割箸鉄砲、ストローとんぼ、折り紙、ぬり絵などを作らせ、簡単なお菓子を景品にして空き缶釣りや割箸鉄砲による射的で遊ばせる。

■また、ヘリウムガスの風船を膨らませて配り、子どもたちにも手伝ってもらって餅をついて振る舞ったり、さらに、女性会員が毛糸や古ネクタイで手づくりしたコースター、お手玉、アクセサリーなどを販売している。

   
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