| 絵で見る創意くふう事典 》 第11章 組織 》 I働きやすい環境をつくる | ||||||||
| TOP 5S 安全 品質 作業 治工具 設備 省力 コストダウン 事務 IT化 組織 探訪記 編集のねらい 総目次 索引 | ||||||||
| 組織‐1110 I働きやすい環境をつくる | ||||||||
|
頭脳労働では、命じられたことを命じられた通りにするだけでなく、個人の自由な発想が求められます。そして、自由な発想を促すには、それなりの環境条件が必要です。ここで紹介するのは、そうした環境を作るくふうです。 |
||||||||
| このページの掲載事例→ | ●111001 休憩室を快適にする | |||||||
| ●111002 カジュアルな服装で仕事をする | ||||||||
| ●111003 役職者を「さん」づけで呼ぶ | ||||||||
| ●111004 知恵ちゃん・学くんコーナーをつくる | ||||||||
| ●111005 業務集中時間を設ける | ||||||||
| ●111006 企画部門と編集部門から電話をなくす | ||||||||
| 【111001】 休憩室を快適にする | ||||||||
| [改善前] 従来の休憩室はテーブルを挟んで長椅子が対話形式で置かれれいるだけで、休憩時間の多様なニーズに対応できていなかった。 |
[改善後] @テーブルと長椅子のほか、リクライニングソファーや寝そべることのできるスペースを作った。 A壁の色や照明を工夫し、観葉植物を置いて、リラックスできる雰囲気づくりをした。 B音楽を聞いたり、テレビや雑誌を見たり、1人でもくつろげるようにした。 |
|||||||
![]() |
|
|||||||
| 【111002】 カジュアルな服装で仕事をする | ||||||||
白いワイシャツにネクタイ、紺かグレーの背広というビジネスマンのフォーマルなスタイルは、折り目正しさを感じさせる半面、仕事は型にはまったものになりやすい。ある会社では、それをうちやぶり、自由な発想を促すために、週に1回「カジュアルデー」を設定。ネクタイを外してカジュアルウェアで仕事をすることにしている。
|
|
|||||||
| 【111003】 役職者を「さん」づけで呼ぶ | ||||||||
|
|
![]() |
|||||||
| 【111004】 知恵ちゃん、学くんコーナーをつくる | ||||||||
|
[改善前]
|
|
|||||||
| 【111005】 業務集中時間を設ける | ||||||||
執務中に電話がかかってきたり、話しかけられたり、来客があったりするとなかなか業務に集中できない。そこで、毎日午後1時30分から3時30分の2時間をQタイム(Quiet Time)とし、Qタイム中は電話の取り次ぎ、会議、来客、上司の業務指示など、仕事への集中を阻害する用件は入れないことをルール化した。 |
![]() |
|||||||
| 【111006】 企画部門と編集部門から電話機をなくす | ||||||||
| 突然の電話、会議、打ち合わせは思考を中断させる。そこで、次のようにルール化した。 @企画部門と編集部門の机から電話をなくす。 A社員に代わって電話を取り次ぐフロアセクレタリーを配置する。 Bフロアセクレタリーにはあらかじめ各人の予定を知らせて置き、電話がかかってきたときは、フロアセクレタリーがコードレスフォンの子機を社員に渡す。 C社員が不在のとき、あるいはQタイムのときは伝言メモを渡す。 D社員が電話を発信するときは電話発信用ブースに足を運ぶ。 |
|
|||||||
| ▲ページトップへ | ||||||||