古封筒や書き損じた紙、コンピュータ古紙などを、捨てないで社内用に活用するために、リサイクルコーナーを作った。
取材先 名古屋鉄道 「業務改善節約事例ヒント集№8」
事務所に不要品回収ボックスを設け、コピー紙、新聞、カタログ、チラシ、封筒、透明ポリエチレンフィルム、フィルム、廃プラ、乾電池、水銀電池、ガラス、金属、刃物…などに分類してここにいれることにした。
取材先 関西セキスイ工業
取材 2001/09/10
掲載先 燃えよリーダー 2001/11
不要品はできる限りリユースとリサイクルに回すため、事務所内の各人の机の横にあったゴミ箱を廃止し、1室に1個に制限した。
取材先 関西セキスイ工業
取材 2001/09/10
掲載先 燃えよリーダー2001/11
工場からの排出物は、紙、金属、プラスチック、発泡スチロール、不燃物、一般ごみ…に分類し、さらにそれぞれの種類ごとにビニール袋に入れ、排出物の名称、重量、職場名を書いて、排出物置き場に集め、リサイクル業者に委託することにした。
取材先 松下電器産業ビデオ岡山工場
取材 1999/05/27
掲載先 燃えよリーダー 1999/07
①工場の正面にゼロエミッション（廃棄物ゼロ）の取り組みを全従業員にアピールするために廃棄物の分別回収ボックスを設置した。
②それぞれの回収ボックスの上には廃棄物の現物見本を張り付けて、分別ミスが起こらないようにした。
③ゼロエミッション計画のねらいと目標、を表示してみんなの理解と関心を高めた。
取材先 関西セキスイ工業
取材 2001/09/10
掲載 燃えよリーダー2001/11
