絵で見る創意くふう事典  》 第1章  5S  》 @要らないものを捨てる
 
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i5S-0101 @要らないものを捨てる  
5Sの最初のS、「整理」は要るものと要らないものを分け、必要なもの以外を片付けること。今は使わないがやがて使うものは、しかるべきところにしまい、使う予定のないものは廃棄したり、リサイクルに回したりして、いま要るものだけが出ているようにします。職場の現状が分かりやすくなり、ものを探す手間が省け、今やることに集中でき、最短時間で仕事を進めることができます。
このページの掲載事例→                         ●010101 要らない書類を処分する   
 ●010102 机の上は電話機以外何も置かない
 ●010103 棚の上にモノを置かない
 
【010101】要らない書類を処分する
[改善前]
オフィスの中は書類であふれ、必要な書類を捜すのに時間がかかり、スペースが無駄になっていた。
   [改善後]
月に1度「ファイリングの日」を設定し、みんなで次の基準で要らない書類を処分することにした。
@重複して保管されている書類は捨てる。
A過去1年間使わなかった書類は捨てる。
B廃棄すべきかどうか迷うときは原則として捨てる。念のために取っておくということはしない。
  
     
 
【010102】机の上は電話機以外何も置かない  

退社時、机の上は電話機以外何も置かないことにした。今日処理すべき仕事を明日に回さないようになった。


  

   
 
 【010103】棚の上にモノを置かない  

置き場所がきちんと決まっていないから、つい棚の上にものを置く。たまに要るものを置くとあれはどこへいったかと探し回らねばならない。そこで、棚の上にはモノを置かないことをルール化した。

 
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