改善の事典  》 書籍版・改善の事典について
 
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・1973~2023年、50年間の改善取材を集大成。
・それぞれの時代の仕事に向き合った人々の創意・工夫・改善・改革を、イラストと写真で紹介します。
・掲載予定1200事例の編集とページ割りを完了(2023年9月)。
・2023年10月から、1200事例の取材先380社に、順次、取材事例の確認と再掲載可否の検討をお願いしています。
・2024年2月20日現在:  
●再掲載了承……131社 (当時はこんな改善を行っていた、という記録の紹介として…)
●取材先・企業団体名を匿名化……107社(事業所の閉鎖、その仕事はもうなくなっているので…、取材当時とは事情が変化したので…)

【「書籍版・改善の事典」の概要】

●上巻 第1章5S(58事例)/第2章安全(71事例)/第3章品質(104事例)/第4章能率(119事例)/第5章治工具(67事例)/第6章設備(56事例)/第7章省力化(81事例)/第8章環境(94事例)/第9章コストダウン(52事例)…全379ページ 計702事例

●下巻  第10章事務(56事例)/第11IT化(59事例)/第12章組織(133事例)/第13章お客様(155事例)/第14章社会貢献(100事例)/全掲載テーマ一覧(41ページ)…全371ページ 計504事例

 
 

「書籍版・改善の事典」を推薦します

 ●「絵で見る創意くふう事典」(1990)が「改善の事典」にバージョンアップし、出版されることになりました。集められたのは1200事例。テーマは、5S、安全、品質、能率、治工具、設備、省力化、環境、コストダウンといったモノづくりの現場で必須の改善に始まり、事務、IT化,組織、お客様、社会の改善と多岐にわたります。内容をみると、そこには日本の産業の伸長、拡大を象徴するような様々な仕組みと仕掛けが見え隠れします。まさに、知的な(ソフト面の)「産業遺産」とでもいうべき、美しくも壮大な事例集に仕上がっています。この事典は、編著者が50年にわたり、全国を駆け回り、現場に足を運び、実際に話を聞き、コツコツ蒐集し、集成したもの。着眼から取材、執筆に至る責任者としての鋭い切り口はもちろん、作図・作表,イラスト作成など隅々にわたる眼の行き届いた編集ぶりは、これまでも、これからも使える事典として高い完成度を示しています。1職場に1冊常備すれば、改善の発想から着眼、着想の仕方や実際の創意工夫の取り組みまで、あらゆる場面で便利帳として活用することができるでしょう。700ページを超えるこの改善事例集は、現場の知恵と汗の結晶であるとともに、創意社・山口幸正氏の畢生の大作となって、ここにあります。  (佐藤方俊…さとうまさとし 一般社団法人 日本監督士協会 代表理事 )

●編者、山口幸正氏とは50年来のおつきあいになります。かねてから改善活動の取材編集に力を注ぎ、わかりやすく編集した図書を次々発表してきた人で、創意くふう提案の推進を担当していた私は、この人の仕事に随分助けられてきました。今回の「改善の事典」は現場の改善事例のほかに、組織、顧客志向、社会貢献など、より広い視点からの事例が加わっています。従来の目で見てわかる改善に読める事例が加わって、新入社員から管理職、幹部層までの創意工夫改善のヒントとして役立てていただけるものと期待しております。  (揖斐昇いびのぼる 元トヨタ自動車創意工夫委員会事務局担当、元日本提案活動協会常務理事、愛知県豊田市在住、97歳)

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